PIV = 平面を格子に区切って(窓)、異なる時刻における粒子像の相関から速度ベクトルを決定する。相関を用いているので個々の粒子を正確にトラッキングするのとは異なる。相関手法がいろいろある模様。
PTV は個々の粒子をトラックする。
専用のシステムは高価だが、とりあえず画像がとれてさえいればあとは処理できる。
imagej fiji にも幾つかプラグインがある。下記のものは矢印が出るので視覚的に理解しやすかった。
導入はここの説明を読んで、imagej のアップデートの設定をいじっていたら、できた。
まだ出力される図の意味が理解できていないので、おいおい理解していこう。